俺は狂ったように 紅連との思い出が詰まっている この海で泣き叫び続けた。 しばらく経ち、潤さんが口を開いた。 潤「大事な奴なら自分の力で守りぬけ、リイキ。けどな、お前がやってんのは間違ってる。守ってるんじゃなくて、彼女をただ傷つけてるだけだ。」 リイキ『……。』 潤「フッ。俺が何も知らないとでも?No.4の族。濱崎連合の姫である椎井万波のことくらい情報は掴んであんだよ。あの女に梨々香使って脅されてんだろ?」 潤さんは肘で俺の肩を小突いてきた。