『まじで?…喜一に聞きに行ってくれたの?…ありがとう!凄く嬉しい』
瑞希ー
何て、心の広いお人なの?
『でも、俺に聞いてくれたらよかったのに…って、忘れてるのに何言ってんの?だな』
玉子がお似合いといったのはこの事か…
瑞希は凄く気が利くのに、自分の事とかになると無頓着で…
自分より相手なんだな
瑞希が相手で私は本当に救われてるね
『瑞希大好き!生まれてきてくれてありがとう』
『こっちこそ、出会って、祝ってくれてありがとう!』
開けていい?と聞いて、瑞希は私のプレゼントを開けた
瑞希ー
何て、心の広いお人なの?
『でも、俺に聞いてくれたらよかったのに…って、忘れてるのに何言ってんの?だな』
玉子がお似合いといったのはこの事か…
瑞希は凄く気が利くのに、自分の事とかになると無頓着で…
自分より相手なんだな
瑞希が相手で私は本当に救われてるね
『瑞希大好き!生まれてきてくれてありがとう』
『こっちこそ、出会って、祝ってくれてありがとう!』
開けていい?と聞いて、瑞希は私のプレゼントを開けた

