そして、夕飯は花火を見ながらだから、屋台で好きな物を買うことに
『焼そばとたこ焼きとフランクフルトと唐揚げとポテトと焼き鳥と、あっ、クレープも欲しいし、かき氷も…って、多すぎるよな』
『プッ、ほぼ全部だな。じゃあ、とりあえず、焼そばから買ってこっか。少しづつ買ったらどれも食べれるよ』
やったー!
瑞希は私の思いを全部叶えようとしてくれる
嬉しいな♪
そんな感じで、まあまあな量の食べ物達をゲットして、花火を観覧する為に歩いていると
『篠田先輩っ…』
篠田先輩?
『あっ、こんばんは』
『こんばんは』
『花火来たんだ?』
『はい』
『美月、同じ高校一年の子だよ。彼女の美月です』
『焼そばとたこ焼きとフランクフルトと唐揚げとポテトと焼き鳥と、あっ、クレープも欲しいし、かき氷も…って、多すぎるよな』
『プッ、ほぼ全部だな。じゃあ、とりあえず、焼そばから買ってこっか。少しづつ買ったらどれも食べれるよ』
やったー!
瑞希は私の思いを全部叶えようとしてくれる
嬉しいな♪
そんな感じで、まあまあな量の食べ物達をゲットして、花火を観覧する為に歩いていると
『篠田先輩っ…』
篠田先輩?
『あっ、こんばんは』
『こんばんは』
『花火来たんだ?』
『はい』
『美月、同じ高校一年の子だよ。彼女の美月です』

