夢から生まれた物語



怪我をした足の処置を始める。


この傷が自然についたものでないことは一目見てわかった。

何を目的に狙われたのかも。




カランッ




「これって、、、」


ずっと黙って見守っていた男が、目を見開く。


「銃弾だ。」


そう、オオカミの足を傷つけたのは銃弾。

そして、それを扱ったのは間違いなく人間。