夢から生まれた物語


こいつは本当にオオカミなのか?


疑問は次々湧いてくる。


でも、今は医者としての仕事が先だ。

わけのわからないことは後回しだ。


「よし!じゃあ、運ぶぞ。せーの!」



男二人がかりで診察室に運ぶ。


明るい中で見ると、犬では無い事がはっきりと分かった。