強がり彼女と恋と嘘。

「えー皆さん聞いて下さい」

彼がマイクを握りしめる。

「僕、太田海は会長…須藤南の事が大好きです!」

太田君はあたしの腕を引っ張る。

「僕は、どちらかと言えば可愛い顔立ちだけど…でも、会長の事を誰よりも好きなんだ!僕よりカッコいい人にも負けないから」