ゆめ『もぉ、たくと今日変だよ?ふぇっ、キャッ!』 俺はゆめをベッドに押し倒して顔を近づけた。 ゆめ『た、たくと?もしかして待ち合わせ場所間違えたこと今も怒ってる?』 ゆめは、泣きそうなのか目をうるうるさせて見つめてきた。