綾依「もぉドォデモイイデショ?ウチゎ逃げないから」

真っ直ぐはーくんの目を見て言った

疾輝「ぢゃあ一生」

綾依「それゎ無理…かな」

だっていーくんいるもん♪

何てはーくんに言えるわけ無くて

疾輝「にしても笑う、無表情以外何もしなくなったな」

綾依「お陰で頬が筋肉痛なっちゃってるょ〜(^◇^;)」