「まあどうでもいいけどな。テメー最近桃真とよく一緒にいるじゃねえか。まあどうでもいいけどな!」 は? あの、 あの。 「そんなことあたししてた?」 「してただろーが。桃真の隣に座ってメシ食ったりジェットコースターの席が隣だったり」 「はあ!?あれはたまたまじゃん!」 「、……じゃあ、」 「じゃあ?」 「………」 「何」 楓弥はしばらくもごもごと口を動かし、 「王様ゲームのときのアレは何だよ」 と、はっきり言った。