リバースしてぜぃぜぃ言ってる俺を尻目に、みさよちゃんは俺の出したものの始末をしてくれている。
なんて恥をかいてしまったんだ…
「ゼィ…ゼィ…。コホッ。みさよちゃんありがと。ほんまありえへんわ…。」
「はるき構わんって。それより大丈夫?」
「うん、大丈夫。吐いたら逆にスッキリした。」
「それなら良かった(^-^)」
そう微笑みつつみさよちゃんが言った。
その時俺には…
みさよちゃんが
輝いて見えた…(*´д`*)
なんて恥をかいてしまったんだ…
「ゼィ…ゼィ…。コホッ。みさよちゃんありがと。ほんまありえへんわ…。」
「はるき構わんって。それより大丈夫?」
「うん、大丈夫。吐いたら逆にスッキリした。」
「それなら良かった(^-^)」
そう微笑みつつみさよちゃんが言った。
その時俺には…
みさよちゃんが
輝いて見えた…(*´д`*)



