着信はまだ続いた。 『未来さん、本当にごめんなさい・・・今はこれしか言えることは思いつきません。私達のことを真剣に考えて、思ってくれてたことが一番の感謝です。』 『未来さんのあの資料ってメンバーのことをたくさん書いてましたよね?ごめんなさい。私、未来さんがその資料にまとめているところを偶然見ちゃって・・・その気持ちは本当に嬉しいです。なので未来さんも私達を頼って下さい』 __私達を頼って下さい__ その言葉が頭の中をグルグルと回っている。