そこには、男がいた。


その男は、己のソーセージを握り、全力でしごいていたのだ!


甘い表情も胸筋も菊の花も、何もかも丸出しにして、彼はひたすらソーセージを刺激していた。


そして強い痙攣の後、彼のソーセージから、カルピスがぶちまけられた!