???「手を貸すぜ」


その声は、橘さんの声だった。


伊沢「橘さん!」


橘「今夜はパーティーだ。女、お前は見ていろ」


橘さんはすでにビンビンだ。男の闘志の象徴を奮い立たせてる。


俺は歩坂にぶっこむと、ぐるりと向きを変え、橘さんのアイスにしゃぶりついた。


橘「今日は全てのテクを尽くすぜ!」