"じゃあまず、 前後の人の顔を覚えようかー" 猛勉強して入学した憧れの高校。 全ては運で決まるクラス。 五十音順に並べられた出席番号。 出席番号順に座る席。 この一言で君と私が前後の席であると知った。 そう。すべては奇跡のように。