手を繋いで観覧車を下りると顔を真っ赤にした薫ちゃんと笑顔な守くんが手を繋いでいた。 よかった。2人も仲直りしたんだね。 私たちは電車に乗って帰った。 「壮太、今日はありがとう。」 「楽しかったな。」 2人で歩く帰り道。 手を繋いで帰る道。 「……大好きです///」 家についたとき私はそう言って壮太にキスをした。 「なっ!///」 壮太は顔を真っ赤にして固まっていた。