ママ…凛花を置いて行かないで?…寂しいよ…

「ママー。このプリキュアの中で誰がっ……ママっ?」

私はプリキュアがそのときものすごく好きだったため、プリキュアを見ると
集中して他のことは何も頭には入らなかった。

私は、体から冷や汗が出るぐらい、変な感情がぐるぐるまわっていた。

目には大粒の涙をためて、家の中で叫びながら走り回った。