ベッドの中で何度も “愛してる、陽菜” と囁いてくれた。 普段決して言わない“愛してる”の言葉は あたしの胸に強く響いた。 あたしをこんなに愛してくれる人がいて。 支えてくれる友達がいて。 幸せすぎて、苦しい。 「…蓮くん、好き」 「知ってるよバーカ」 あたしは一生 この人に敵いそうにない。 そう思った──。 fin.。○*