ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 芸能人【お題】

    ずっとすきだった


    私は彼がデビューしてすぐに彼の存在を知りすぐにファンになってしまった

    …いや、正しくは恋をしてしまった

    わかっていた。私がどれだけ彼を想っていてその恋は決して叶いやしないことを

    だからこの想いは密かに秘めておこうと思ってた

    だけどもう、しんどいよ…

    ファンが一気に増えて今までなかった独占欲が日に日に増して言った

    だからもう、もう諦めようと思ってた

    …なのに

    ____________________

    「あ、あの応援してます!!頑張ってください!!!」

    「あー!!めっちゃ前から応援してくれてはるやんな?ほんまに嬉しい!これからも頑張るからずっと応援してなあ!」
    ____________________

    私のことを認知していてくれた

    …ずるいよ

    諦めようと思っていたのに、ずるいや、私はこんなにあなたを想っているのに、


    こんなにだいすきなのに、…

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    • 芸能人【お題】
    • 放課後
    • 校舎裏
    • キス

    誰もいない、私達二人だけの教室に鳴り響くのは…。
    甘いリップ音、とか……
    「んっ……」
    なんども優しく、激しく絡められる舌。
    「俺だけに溺れていろよ」
    唇を離され、甘い声で囁かれたのだ。

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 廊下

    午前授業が終わり、つい彼女のいる席を見てしまう。

    俺は彼女に片思いをしている。単に一目惚れだ。
    本人は自分自身を「オール普通、凡人」と評しているが、俺には可愛い女の子にしか見えない。

    彼女が席を立つと同時に俺も席を立つ。そして追いかける。それが最近の、いや彼女に惚れてからの日課である。
    「いやだからついてくんなよ」
    「ついていきます〜」
    彼女の冷たいあしらいにもメンタルが強くなってしまった。自分の心をちょっとばかし疑ってしまうほどに。


    「てか、俺は今までずっとついてきてるでしょ、そろそろ慣れない?」
    隣を歩く彼女に目を向ける。彼女はちらりと僕を見るがすぐ目線を外し、目を合わせてくれない。
    「慣れる訳ないでしょ、あんた顔だけはいいんだから。」
    そう言って歩くスピードを早めてしまう。でも僕は足を止めてしまう。






    ほらね、実は照れてて目を合わせられないなんて、可愛いだけでしょ?

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感想ノート

レンタル彼氏【完全版】 (紀坂みちこ/著)

  • >>ごーばる様

    素敵なコメントをありがとうございます。
    小学生の時に読んでいただけていたのですね。何年も愛読していただけるのは作者として本当に嬉しいです。
    それにこの「レンタル彼氏」は自分の中でとても大切な作品で、もうこんな作品は書けないと思っているので…貰った感想が嬉しくて泣きそうになりました。
    泉は私の憧れの部分をふんだんに詰め込んでいるので、とっても真っ直ぐになってくれました。
    彼女は真っ直ぐなのに嫌味でないので、もうこんな子は書く事出来ないだろうなって思っています。
    本当に素敵なコメントをありがとうございます。
    今もこの作品を読んで、好きだと言ってくれる事が何よりも嬉しいです。
    期待に応えられるようにこれからも頑張りますね!

    紀坂みちこ   2017/02/04 16:31

  • またまた読み返させてもらいました。
    この作品を読むのはもう何回目かわからないほど読み込んでいます。
    小学生の時にこの作品を見つけて感動して、
    今中学三年生になりました。
    私の今の歳から伊織は深い闇を持っていたのだと思うと、泉と同じように、
    なんて私は平凡で幸せな家庭で育ってきたのだろうと思い、そんな家庭で育ててくれた親に感謝するべきだと感じることができます。
    泉のように真っ直ぐな人になりたい。
    このような素晴らしい作品を作る作者様は本当に素敵です。
    これからも応援してます。

    ごーばる   2017/02/04 04:03

  • >>ばるーん。様

    なんていう素敵なレビューありがとうございます。
    嬉しくて、何度も読み返しました。
    まさか、そこまで思ってくれるだなんて…。
    ばるーん。様なら素敵な指導員になれると思います。
    泉はどこまでも真っ直ぐで、捻くれた作者からよく生み出されたなと思う程です。
    私の憧れの部分も大きいかもしれません。
    あそこまで真っ直ぐに誰かと向き合い、傷をつけるよりもつけられる方がいい。
    そして、それを恨まない。
    なんて、普通は無理だと思いますし。
    と、語りだすと長くなりそうなのでここで止めておきます。

    本当に素敵な、そしてとっても嬉しいレビューをありがとうございました。
    これからも伊織と泉をよろしくお願いします。

    紀坂みちこ   2015/03/05 09:41