急いでひなをお姫さま抱っこをしてついていく 「ここだ」 電気をつけた部屋にひなを運ぶ 物があまりない… 「あの…この部屋はひなの部屋ですか?」 女子高生ってもっといろいろ持ってるんじゃないのか? 「そうだ」 おじさんはそう言うとひなの額に手をあてた 「熱は下がったな…」 とても優しい笑顔だった 俺には恨んでいるようには見えなかった