―もっと、刺激的な恋を。―

淡恋さま。
はじめまして(*^^*)
このたびはレビューをいただいてありがとうございました。
レビューでかかれたので、私の言葉を伝えられませんでした。
感想ノートではなかったので、すいませんが、こちらにうかがわせてもらいましたが…。

ごめんなさい。
まねではないです。
淡恋さまの中で、私がしたことは最低なことになります。
しかしながら、あの作品は私なりにプロットや人物設定など考えて物語を構成していました。

似てるシーンというのがつかめないのですが、名前を呼ぶシーンでしたら、最後あたりにでてくるシーンに見合うためにするために、あのようにしました。

おこがましいですが、お願いします。
先入観だけで決めつけるのだけは、やめてください(;_;)

私の作品はいいです。
他の作品で、そのようなことがあっても、まず自分の先入観だけで決めつけるのはやめてください。
勝手に決めつけられるのだけは、すごく悲しかったです。他の作家さまに、そのようなことを言わないでください。
こんなことを言ってしまって、本当にごめんなさい。

そして、淡恋さまや、他の読者さまにも不快な想いをさせてるかもしれないので、作品を削除しようかとも思いました。

けれど、ゆっくりだけど私なりに必死に考えて考えて、時間をかけて作った、初めてのブルーの作品なんです。
そして、この作品大好きって言ってくださる、私にとって大切な方もいます。
淡恋さまも、レビューに書いてくださってて、すごく嬉しかったです(*´ｰ`*)

淡恋様に不快な想いをさせていたらすいません。
非公開にして、考え直してまた書き直そうかと思います。
またよりよい作品ができれば、読みに来ていただけると、おこがましながら、思います。
でも、そのシーンを削ってしまえば、あの物語は成り立つことがないかもしれません。
そのときはもう、削除しようかと思います。

長々と失礼しました。
これが私の想いであって、伝えたいことです。
この感想は迷惑だと思うので、消してください。