土方がそう言うと、郁は頷いて目を閉じた。 それを確認した土方は、静かに刀を抜いた。 そして、ゆっくりと郁の首に刀を当てた。 平「や………止めろぉぉお!!!!」 総「土方さん………どうして……………!!」 平助と総司の悲痛な叫びは、土方の耳に入ることはなかった。 土方は大きく息を吸い込むと……… ……………刀を持つ手に力を入れた。