その事に土方達は誰1人として気付かず、話はそのまま進んでいった。
左「………で、薫はどうするんだ?」
土「記憶が戻ってるんだ。何かをするかも知れな一一一
郁「じゃあ、殺せば?」
皆「「「「「「「「一一一一一っっ!!!??」」」」」」」」
土方の言葉を遮った郁は、むくりと起き上がって土方を見た。
その目は、今まで新選組が見てきたものではなかった。
冷たく覚めた………そんな目をしていたのだ。
郁「殺せよ、土方。長州の間者は殺すんだろ?」
土「……………あぁ。長州の奴には死んでもらわねぇと、な。」
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