新「いや……………薫ちゃんは、気絶してるんだ。」 総「………土方さん、どう言うこと?」 斎藤の疑問に答えた新八。 しかし、新八の返答を聞いた総司の目が鋭くなった。 すると、土方は薫が敵であったことを皆に伝えた。 土方が話終えると、近藤と新八以外の全員が言葉を失った。 土「俺らは、記憶がなかったとは言え、間者を自ら中に入れたんだよ。」 平「………ま、じか…よ……………」 実はこの時、既に郁は目を覚ましていた。 しかし、機会を逃して目を開けられないでいたのだ。