土「………おぃ、左之。」 左「ん?あぁ、誰にも言わねぇよ。」 土「ちっ………気付かれていたか。」 左之に見抜かれていたことに気付いた土方は、舌打ちをした。 隊士には厳しい土方が、1人の女の為に花見の穴場を探す。 そんなことなど、土方としては隊士に隠しておきたかった。 土「左之、どうして分かった。」 左「ん〜っと、………土方さんから湧き出てる愛?」 土「……………。」 取り合えず左之は、誰にも言わないと土方に約束した。 しかし土方は、感謝しつつも何故か不服そうだった。