薫「あのね…………… ………しゅきっ!!」 土「……………。」 笑顔で、告白ととれる発言をした薫。 しかし、所詮ただの酔っ払い。 何を思ってそれを言っているのか、分からないのだ。 土「薫、平助は好きか?」 薫「うん、しゅき〜。」 土「左之は?」 薫「しゅき〜、皆しゅき〜!!」 成る程、納得。 つまり、薫の中では皆が同等なのだ。