薫から返事が来なくなったことに異変を感じた新八。 どんなに声を掛けても、反応でさえも無いのだ。 そんな時に平助が近付いてきた。 平「あれ?新八っつぁんどうしたんだよ。」 新「平助!!薫ちゃんが酒を飲んだきり反応しなくなっちまった!!!!」 平「はぁっ!!?お、おぃ薫………大丈夫か?」 新八の言葉を聞いて不安を感じた平助は、薫に近付いて顔を覗き込んだ。 するとその瞬間、薫が突然に動き出した。 一一一一一ちゅっ 平「一一一一一っっ!!!??////」