新八の驚きように、薫は何かを感じ取ったようだ。
薫「………美味しいの？」
新「あぁ!!こんなに上手いのはなかなか合わねぇよ!!」
薫「本当？………じゃあ飲む!!」
薫のさっきまでの苛々はどこへやら。
薫は、新八から酒を受け取った。
入れ物自体は小さいから、一口で飲もうとすれば飲める量。
だから、薫は一口で酒を飲みきった。
一一一一一ごくっ
新「おぉっ、良い飲みっぷりじゃねぇか!!どうだ、上手いだろう？」
薫「……………。」
新「………ん？薫ちゃーん。」
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新八の驚きように、薫は何かを感じ取ったようだ。
薫「………美味しいの？」
新「あぁ!!こんなに上手いのはなかなか合わねぇよ!!」
薫「本当？………じゃあ飲む!!」
薫のさっきまでの苛々はどこへやら。
薫は、新八から酒を受け取った。
入れ物自体は小さいから、一口で飲もうとすれば飲める量。
だから、薫は一口で酒を飲みきった。
一一一一一ごくっ
新「おぉっ、良い飲みっぷりじゃねぇか!!どうだ、上手いだろう？」
薫「……………。」
新「………ん？薫ちゃーん。」
