True〜新選組と消えた記憶〜





左「なぁ、土方さん………俺も一緒に部屋に行っても良いか?」


土「はぁっ!!?何言ってやがる。」





予想通り土方に睨まれた左之は、苦笑いをした。


そして、土方が隠している右手を指差して抜群の推理力を見せた。





左「薫のことを独り占めして一緒に酒でも、とか考えてんじゃねぇの?」


土「あのなぁ、左之。いくら何でもそれはな一一一一一
平「あぁ!!土方さんが隠し持ってた!!」





土方が左之と話している間に、平助は土方が右手に酒を隠しているのを見付けた。


それを見た土方が、舌打ちをしたのは言うまでもないだろう。