潰れている隊士を見て、新八が溜め息を溢した。
新「あぁあ、本当に酒には弱い奴らだな。」
斎「新八、お前が強すぎるんだ。」
今、広間で酔い潰れていないのは数人。
それ以外は皆、潰れて寝てしまっていた。
その光景を見た土方は、溜め息を吐くと立ち上がった。
総「あれ、土方さん………何処に行くの?」
土「部屋だ。まだ仕事が残って一一一
平「あれ、さっき終わったって言ってたのに?」
平助の言葉に少し肩を揺らした土方を見て、左之はある考えに辿り着いた。
そして、土方に睨まれるのを覚悟で左之は口を開いた。
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