する寸前でちりんと言う音ともに間に割ってくるレイ。 あたしはゆっくりと目を開けると、目の前にはレイの顔。 「おい、レイ…」 「レイったら」 「…まぁ、レイのおかげだよな。 俺たちが出逢ったのもなにもかも」 「ほんとですね」 あたしが頭を撫でると気持ちよさそうに膝に乗る。 そのスキを見てあたしの顔を覗くと相沢さんは優しくキスをした。