ネコがくれたモノ。




「まじでか」


「うん。その報告に来ただけ」


「幸せになんなよ」


「あはは、当たり前じゃん」


その噂はあっという間に広まった。


美男美女カップルとしてみんなに応援された。


公認カップルになってたんた。


だけどそれが俺にとっては苦しかった。


その原因なんてわかりやすいもの。


「好きだったんだな、麻陽のこと」


「現在進行形なんだと思う」