リビングに行くとそこにはお母さんと茜のマネージャー佐藤さんがいた。

「久しぶり。美緒ちゃん」

「お久しぶりです。どうかされたんですか?」


「実は茜ちゃんが熱を出したんだ。でも今日の撮影はどうしても穴が開けられなくってね。だから君に変わってほしい。」


「……それは私が茜の替え玉をするってことですよね?」


「……そうなるね。でも茜ちゃんの将来のためなんだ。」

「私からもお願いするわ。」


「………分かりました。でも今回だけですから。」

私は冷たくいい放った。


「……ありがとう」