―コンビニを出ると…
「愛莉」
自転車にまたがった朝希がいた
「迎えに来た。どう?」
「それがね…」
朝希の自転車の後ろに乗って家に戻った
すると、ちょうど十夜さんが車から降りてきた
「よっ…お前らどうだった?」
「まぁ、家に入ってから」
リビングに行くと夕陽はテレビを見ていた
「3人揃って…アイスあったの?」
「ほらよ…食って悪かったな」
十夜さんが夕陽にアイスを渡した
「うわ…まじ?」
夕陽はすごく驚いていた
「俺も見つけたよ」
朝希も夕陽に手渡した
「私も見つけたよ。しかも、2つ!」
アイスの入った袋を見せると
「人数分見つけたのかよ…はは、ありがと」

