3兄弟と私の関係





「そうよ」



「離れて欲しくないって思うのも…?」



「そうよ…
愛莉が朝希くんのこと好きだから、そう思うの」


そうだったんだ…


これが好きって気持ちなんだ



朝希を見るとドキドキして

目が合わせられなくて


でも、そばにいたくて…


これ全部が好きって思うから…




「良かったね…応援してるから。
あっ、でも悩み事があったら言うのよ!
あんたすぐ溜め込むから」


その奈緒こ言葉に私は笑った




「ちょっ、なんで笑うのよ」



「だって…なんか、お母さんみたい」



「もう…」


そっぽを向く奈緒




「ごめん、ごめん…
でも、奈緒…ありがとう」



「玉子焼き…」



「へ…?」



「愛莉の玉子焼きくれたら、許す」


私のほうを向く奈緒


奈緒は私の玉子焼きが好きって前に言ってた




「全部あげるよ」


私…本当にいい友達をもった


ありがとう、奈緒



そして、私は朝希が好きだと気付いた