急に目の前が真っ暗になった 気付くと私は朝希の腕の中… 朝希に抱き締められていた 「あっ…朝希?」 「走って帰ってきたから濡れててごめん… こうしてれば雷…聞こえないし、見えないだろ?」 雨で濡れているけど… 朝希の体温が伝わってきた 暖かい… しばらくの間 私は朝希の腕の中にいた…