目を開けると外は薄暗かった
あれ…?
私寝てた?
起きるとタオルケットがかけられてたことに
気付く
「起きたか?」
リビングの電気がついて明るくなった
「十夜さん…!
帰ってきてたんですか?」
「あぁ、今日は早く帰って来れた」
「もしかして…これ十夜さんが?」
かけられてたタオルケットを指差す
「ん?あぁ」
「ありがとうございます…あっ!夕飯作らないと!」
忘れてた!
朝希と夕陽が帰ってきちゃう
私がソファから立ち上がると…
「はは…忙しいな、お前は」
十夜さんは笑いだした
「だっ、だって…!」
「見てて飽きないよ」
笑い続ける十夜さん
もう笑いすぎ…

