「なぁ愛莉…シュークリーム好き?」
「好きだよ」
「すげえ美味いシュークリームがある店
知ってるんだけど、明日行く?」
「行く!」
弾んだ声で愛莉は答えた
俺、もっと色んな愛莉を知りたい…
「明日あのコンビニに待ち合わせ」
「わかった」
愛莉はまた笑ってくれた
家に戻ると十兄と朝兄が待っていた
「夕陽遅えよ」
「待ちくたびれたよ」
「…悪い」
「とりあえず夕陽着替えてきたら?
そのままじゃ風邪引いちゃう」
「ん…着替えてくる」
着替え終えてリビングに戻るとみんな座っていた
「食べよ、夕陽」
「いただきます…」
久しぶりの愛莉の夕飯
すごく美味かった…
美味くて2杯もおかわりした

