「はは…了解」
そして、やっと決まった
シンプルな黒のストライプのスーツ
紺もいいなって思ったけど…黒にした
十夜さんは黒が似合う!
「選んでくれてありがとな。
これ会社に来ていく」
私の頭をポンポンと撫でた
「はい!」
「お礼にアイス買ってやる」
「ほんとですか!」
「アイスで喜ぶなんて本当子どもっぽいな」
また子ども扱いして…
「喜んじゃだめなんですか?」
私の問いかけに十夜さんは笑った
「もっと喜べ…そのほうがお前らしいよ」
そんなことをさらっと…
でも、単純にその言葉が嬉しかった…
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