3兄弟と私の関係





「十夜さん、準備出来ましたよ」


リビングに行くと、十夜さんも着替え終わっていた




「思ったより早かったな。
へぇー…私服もいいな。可愛いじゃん」


ななな…可愛い!?
しかも、さらっと…



「ほら、行くぞ」


私の反応に笑いながら玄関に向かった




「あっ、待ってください!」


外に出て思った…

なにで行くんだろ?




「なーにしてんだよ。乗れよ」


乗れ…?

ってことは、車?


車庫にある車に十夜さんは乗り込んだ
私も助手席に乗り込む


なんかドキドキする…




「なんだお前…俺の運転心配してんのか?
俺けっこう上手いんだぞ。大学も車で行ってるし」



そう言って車がゆっくり動き出した