「夕陽くんに代わりの暗幕持ってもらったの」
栞が純太に向かって言った
「へえー。夕陽も男らしいことするじゃん」
「俺をなんだと思ってんだよ」
俺たちのやり取りを見て栞は笑った
「2人は仲が良いんだね。
あ、夕陽ありがとう。私これ持ってくね」
栞は暗幕を持って教室に入っていった
「っと、純太。俺そろそろ帰るわ」
腕時計で時間を確認したら14時
もっといたいところだけど、どこでバレるか
わからないしな…
「バタバタで悪かったな。今度はゆっくり
会おうぜ」
「おう、今度はお前がこっちの来てみろよ」
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