3兄弟と私の関係





「でも、重いですよ」



「そういうのは男に任せればいいんだよ」


ありがとうございます。と栞は再び言った




「あの、あなたの名前は…?」



「…夕陽。俺も2年だから、敬語使わなくて
いいよ」


そう言って、さっきまでいた純太の教室に向かった



すると、教室の前に純太がいた




「おい、夕陽。電話したんだぞ」



「はは、悪い。純太」


純太は俺の後ろにいる栞を見ると目を丸くした




「ちょっ夕陽、なんで矢内と…」



「まあ、ちょっと色々あって…」