「でも、重いですよ」 「そういうのは男に任せればいいんだよ」 ありがとうございます。と栞は再び言った 「あの、あなたの名前は…?」 「…夕陽。俺も2年だから、敬語使わなくて いいよ」 そう言って、さっきまでいた純太の教室に向かった すると、教室の前に純太がいた 「おい、夕陽。電話したんだぞ」 「はは、悪い。純太」 純太は俺の後ろにいる栞を見ると目を丸くした 「ちょっ夕陽、なんで矢内と…」 「まあ、ちょっと色々あって…」