「また揺れて転んだら危ないじゃん」 「そっそうだけど…」 「まぁ…他にも理由はあるんだけど」 小さく朝希は呟いた 「えっ?」 「ほら、もう着くよ」 外のほうを見ると、水族館らしい建物が見えてきた 電車を降りるとすぐ目の前には水族館 楽しみ! 「どこから見る?」 入り口でパンフレットを貰って眺めた 「イルカショーとペンギンが見たい!」 「イルカショーは1時からだね。先にペンギン行こうか」 「うん!」