「ねぇ、まさかとは思うけど…十兄とは?」 「……」 どっ…どうしよう 言っていいの!? 「どうなの?」 そう言って朝希は私に顔を近づけた 目…怖いよ 「され…ました」 躊躇いながら言うと、朝希はため息をついた 「隙ありすぎだよ…」 と呆れ気味に言った 「それよりも、あの2人が許せないね…」 目が怖すぎるよ…朝希 「あの、でもね…朝希 好きな人とは私、初めてだよ…」 そう言うと、朝希はきょとんとした顔を見せた それも束の間… 唇を塞がれた 「そんなこと言われたら止まんないよ?」