すると、朝希は体を離して私のおでこにキスをした 次にまぶた、頬… そして…唇が重なった 「ねぇ、そういえば昨日愛莉の部屋に夕陽が行かなかった?」 唐突に朝希は尋ねた 「えっ?来たけど…」 「キスとかされなかった?」 全然予想してなかった言葉が出てきた どうしよう…なんて言えば… 正直に言うべき…? 「えっ…やっその…」 言葉を濁した… って…こんなあからさまな態度とったら、 そうだって言ってるようなもんじゃ… 「愛莉?」 「されました…」