前を向くと金髪の男が2人、私の前に現れた 「いえ、大丈夫ですから…」 横を通り過ぎようとしたら肩を掴まれた 「泣いてんのにほっとけるわけないじゃん。 なぁ?」 「そうそう。気晴らしにカラオケ行こうよ! 君可愛いからおごっちゃうよ」 そう言って顔を近付けてくる… 怖い…怖いよ 誰か…朝希… 「おい、その子…俺のなんだけど」 息を切らした朝希が来た 来てくれた… 「なーんだ。男連れか」 「つまんねーな。行こうぜ」 私の肩から手を離して男たちは去っていった