3兄弟と私の関係





前を向くと金髪の男が2人、私の前に現れた




「いえ、大丈夫ですから…」


横を通り過ぎようとしたら肩を掴まれた




「泣いてんのにほっとけるわけないじゃん。
なぁ?」



「そうそう。気晴らしにカラオケ行こうよ!
君可愛いからおごっちゃうよ」


そう言って顔を近付けてくる…


怖い…怖いよ



誰か…朝希…




「おい、その子…俺のなんだけど」


息を切らした朝希が来た


来てくれた…




「なーんだ。男連れか」



「つまんねーな。行こうぜ」


私の肩から手を離して男たちは去っていった