3兄弟と私の関係





「だから、ごめ…」



「謝らないで!」


俺の言葉をかんなは遮った




「謝らないで…もういいよ。
好きだったって聞けただけで…もう充分。
あの子を追ってあげて」


かんなは俺に背中を向けて言った


一瞬見えた涙目…




「ありがとう…
楽しかったよ、かんな」


かんなと出会えて良かったよ…



だけど今、俺には大切な人がいるんだ…




俺は走り出した


愛莉の元に…