「わかった… 返事くれてありがとう、愛莉」 切なそうに笑う夕陽 「ごめん…なさい」 また涙が込み上げてきた 「泣くなよ…言ったよな? 俺、笑ってる愛莉が好きなんだよ。 だから…笑ってよ」 「うん… 好きって言ってくれて、ありがとう」 笑顔で答えた ありがとう…夕陽 「愛莉、もう1回頑張ってみなよ… きっと大丈夫だから」 私の頭を撫でて、夕陽は部屋から出ていった ごめんね…夕陽 私、もう一度…朝希に思いを伝えるよ 背中を押してくれて…ありがとう