3兄弟と私の関係





「わかった…
返事くれてありがとう、愛莉」


切なそうに笑う夕陽




「ごめん…なさい」


また涙が込み上げてきた




「泣くなよ…言ったよな?
俺、笑ってる愛莉が好きなんだよ。
だから…笑ってよ」



「うん…
好きって言ってくれて、ありがとう」


笑顔で答えた



ありがとう…夕陽




「愛莉、もう1回頑張ってみなよ…
きっと大丈夫だから」


私の頭を撫でて、夕陽は部屋から出ていった



ごめんね…夕陽



私、もう一度…朝希に思いを伝えるよ



背中を押してくれて…ありがとう