「え…?愛莉…」 いつも冷静な朝希が戸惑う 「今日…来てた人と何があったの?」 朝希は一瞬動きを止めて、ゆっくりと口を開いた 「…前に付き合ってた」 「まだ…好きなの?」 「よく、わからない…」 あぁ…なんでさっき悲しそうな顔してたのか わかった… 何か事情があって別れたんだ きっと朝希はまだ…あの人のことを… 「私は朝希が好きだよ…」 「愛莉…」 「ごめん…おやすみ」 朝希の手を離して部屋に戻った 言ってしまった…自分の気持ち 私…応援できるかな…?