「昨日、俺はソフィアにプレゼントを持ってきた・・・。 でも、その途中で俺の発作が出た・・・。」 発作という単語に私は昨日のことを思い出した。 確か、いつものことだとレイン様は言って・・・・・・。 「・・・・・・思い出した?」 そう言うレイン様に私は頷く。 「レイン様は・・・ヴァンパイヤ、ですか?」 遠まわしに聞く聞き方が分からなくて私は率直に聞く。 すると、レイン様はより悲しそうな顔をした。 「そうだよ・・・。 俺はヴァンパイヤっていわれる化け物・・・。」 レイン様の言葉が頭に響く。