恋する気持ち



いつもの様に授業して、部活をして

家に帰ってきた。


「あぁ、疲れたー。」

部活で疲れた私は帰ってすぐ、ソファに倒れこんだ。


「♪~♪~♪~~♪」

でんわだ、誰だろ?

「もしもし?双葉だよー♡部活お疲れ様ー♡、」

あ!双葉だ!

「もぅ!双葉聞いてよー今日部活でね〜………」

「大変だったんだねー♪本当にお疲れ様」

それからいつもの他愛ない話をしていた


「しおり〜ご飯だよ〜!」

あ、呼ばれた。

「栞呼ばれてるね〜、双葉もこれからご飯だし、またねっ♪」

「うん!またねっ!」

電話を切って下に下りた。